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働くスタッフの声

働くスタッフの声 最近入職した職員の声を集めました!

いずみ

香西さん(池上学園グローバルアカデミー専門学校 令和4年入社)

どこにいても笑顔の絶えない職場
入社前はあまりイメージもつかなくて不安もありましたが、入社してからはわからないことを親切・丁寧に教えていただけたので、とても安心感がありました。雰囲気もよく、笑顔の絶えない素敵な職場です!
最初は不安なところも多いとは思いますが、先輩方も優しく教えてくれるので、少しでも気になったら是非働いている様子を見にきてください!
水野さん(札幌国際大学短期大学部 令和4年入社)
 
優しくて頼れる、素敵な先輩ばかりです!
先輩社員はとても周りが見えていて、聞かれたらなんでも答えてくれるような頼れる人ばかりです。教えてくれる時も私のペースに合わせてくれて、焦らず安心して覚えることができます。
持ち前の笑顔は忘れず、私も先輩社員のように「いれば助かる!」と頼ってもらえる人になりたいです!
髙橋さん(東北福祉大学 令和5年入社)

自分から積極的に話せるようになりました!
入社前は自分から話しかけに行けるような人ではありませんでしたが、施設には重い障がいがあって話せないとか、言うことを聞いてくれない人がほとんどでした。どんな声かけをしたらいいか、自分なりに言葉を選びながらコミュニケーションを取ると、段々とうまく伝えられるようになっていました。職場じゃないところで話せるようなったと感じた時は、一番成長を実感しました。
最初は重い障がいを持った人と聞くと、接し方に悩む人もいるかもしれませんが、接していくほど楽しさがわかる仕事です!

北嶋さん(千歳高等学校 令和5年入社)
 
高卒でも福祉業界に挑戦できます!
職員同士の交流が多い職場で、人見知りの私でもすぐに打ち解けることができました!利用者さんとの接し方で迷うこともありますが、利用者さんの間でのトラブルにだんだんと落ち着いて対応できるようになったり、自分だけで解決できない時は先輩に協力をお願いできるようになったところは成長したなと感じます。「ありがとう!」や「大好き!」と言っていただけた時は、嬉しかったしやりがいを感じました!



いずみの杜・春日(キラリ ひかる)

田中さん(北海道文教大学 令和5年入社)
  
毎日が楽しくて、飽きない仕事です!
最初は教員の道を考えていましたが、特別支援の実習や障がいのある子供達に関わり、福祉の道に進みたいと思うようになりました。実際に働いてみると、利用者さんの一つ一つの行動にどう対応したらいいか、どんな言葉がけが必要なのかなど、考えることはたくさんありますが、それ以上に楽しいことが毎日あって、飽きない仕事だなと思います!
今はまだ先輩の真似をするばかりだけど、いつかは先輩のように一つ一つの声掛けに自信を持って働けるようになりたいです!
本多さん(札幌学院大学 令和5年入社)

たくさん学べる環境で未経験でも安心でした!
今まで福祉はほとんど関わりがなく、全く知らない業界だったので、自分の接し方で利用者さんが悪い方向に進んでしまうのでは、と不安になることもありました。しかし、どんな声掛けや行動ができるのか試行錯誤をして利用者さんの特性を知るうちに、段々と不安はなくなっていました。今でもわからないことはたくさんあるけど、先輩を見て日々勉強しています!

いずみワークセンター

岩渕さん(札幌国際大学短期大学部 令和5年入社)
 
利用者さんと一緒に成長しています!
ワークセンターでは利用者さんの方が私より知っていることも多くて、少しプレッシャーになったりもします(笑)
でも、利用者さんの方にパンの丸め方を教えてもらったり、自主的に作業に取り組んでもらえたりする時はとても嬉しいです!
またワークセンターは理解力の高い利用者さんが多いので、どう声かけをしたら伝わるか、傷つけないかを考えるのが難しいです。しかし、この仕事を始めてから視野が広くなったなと感じることも多いです!

ぱすてる

最上さん(札幌スポーツ&メディカル専門学校 令和5年入社)
 
子ども一人ひとりにしっかり向き合える環境!
初めて自己紹介した時に、知らない人が来るとびっくりして泣いちゃう子もいましたが、たくさんコミュニケーションを重ねるうちに、今では隣にちょこんと座ってくれるようになりました!
子どもたちには、毎日「楽しかった!」と思って帰ってほしいと思っているので、怪我がないことはもちろん、一人ひとりと向き合って笑顔で接することを一番大切にしています。
わからないときも、先輩が「いつでも聞いてね」と声をかけてくれているおかげで安心して業務に励んでいます。皆さんもぜひ、千歳いずみ学園の雰囲気を体験してみてください!




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